メールを切り口にした実際の手口と今すぐできる対処策
■対象者
・情報システム/管理部門でサイバーセキュリティ担当の皆さま
■こんな方におすすめ
・従業員の情報セキュリティリテラシーに不安をお持ちの方
・自社の情報セキュリティ対策状況を把握しきれていない方
・メールにおける情報セキュリティ対策ですべきことがわからない方
■概要
EMOTETやランサムウェアなど、猛威を振るうマルウェア攻撃の大半は「メールからの攻撃」です。
うっかりひとりが開いたメールが原因で「情報漏えい」や「不正侵入」などのインシデントを引き起こしてしまう可能性もあります。
本セミナーでは「なぜメールへの攻撃が多いのか」「実際にどのような手口でしかけてくるのか」など、メールを切り口にした攻撃の手口を、弊社が収集した実例を踏まえて解説します。
そして「企業として『今すぐやるべき』対策」について、全体像と検討のステップをご紹介します。
『メールセキュリティ診断サービスのトライアル』のご紹介もしますので、ぜひご参加ください。
■内容
第一部 講演「メールを切り口にしたサイバーセキュリティの"いま"」
1.「メールを悪用したサイバー攻撃の"いま"」
2.「"実際"のサイバー攻撃メールを分析してみた」
3.「"いま"企業に必要な対策とあるべき姿」
第二部 質疑応答
■登壇者 東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部
第三部門 セキュリティサービス担当 川合 絢也
■開催方式 オンライン配信
■参加費 無料
■その他
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セミナーご視聴後はアンケートにご回答いただきますと、講演資料をダウンロードいただけます。